沿革
2003年9月 | 東京都渋谷区に当社設立。翌10月より創業 |
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2003年10月 | 自宅のプリンターでチケットを印刷して、そのまま会場で入場するPrint@Home(プリント アット ホーム)チケットをアジア・日本で初めてサービス開始 ※Print@Home(プリント アット ホーム)チケットは、株式会社イーティックスデータファームの登録商標です。 |
2004年9月 | 「F1上海グランプリ」のチケット管理システムとして独占的に採用 F1オフィシャルホームページからのダイレクトなチケット販売ならびにデータ管理、現地入場管理を実現 |
2004年4月 | 本社を東京都港区西麻布に移転 |
2004年9月 | サッカーJリーグ「ガンバ大阪」へシステム提供開始。 以降、プロ野球、Jリーグ等のスポーツ分野の主催者へのシステム提供を拡大 |
2006年2月 | 九州を代表する劇場「博多座」のオンラインチケットシステムとしてシステム提供開始 以降、演劇、オーケストラ、オペラ等の芸術分野の主催者へのシステム提供を拡大 |
2006年12月 | 株式会社東京放送(TBS)と業務提携 |
2007年7月 | 株式会社セブンドリーム・ドットコムと業務提携 日本全国のセブン-イレブン店舗でのチケット代金の支払い・チケット発券を開始 |
2007年8月 | 読売新聞社、朝日新聞社の主催イベントの公式オンラインチケットとしてシステム提供開始 以降、日本経済新聞社、NHKプロモーション、日本テレビ等のメディア各社に対し、主催美術館、展覧会等の公式チケット販売システムの提供を拡大 |
2007年9月 | 「プライバシーマーク」を取得 |
2007年10月 | 一般社団法人日本自動車工業会主催の「第40回東京モーターショー2007」へシステム提供開始 世界約50カ国からの来場者に向けたグローバルなチケット販売、バーコード認証によるチケットレス入場運営を拡大 |
2007年11月 | TBSが運営する劇場「赤坂ACTシアター」の直販システムとしてシステム提供開始 |
2008年3月 | 「読売ジャイアンツ」の公式オンラインチケットサービス 「チケットGIANTS」にシステム提供開始 |
2009年1月 | 「09 WORLD BASEBALL CLASSIC東京ラウンド」の公式オンラインチケットサービスとしてシステム提供 |
2009年7月 | 松竹歌舞伎海外公演の国内・海外向け販売サービスにシステム提供開始 以降、東京モーターショー、東京ゲームショウ、F1日本GP、バレーボール世界選手権、バレーボールワールドカップ、ラグビーブレディスローカップ、世界体操選手権など、主要な国際イベントに海外向け販売システムの提供を拡大 |
2012年2月 | スマートフォン向け販売システムをリリース |
2012年10月 | 宝塚歌劇団(阪急電鉄株式会社)に、総合的なチケット販売管理システムの提供を開始 |
2014年11月 | 株式会社イーティックスと関連会社の株式会社イーティックスデータファームを事業統合 従来のチケットシステムサービスとビッグデータサービスを統合した、新たなサービスモデルの提供を開始 |
2015年5月 | 「市川海老蔵シンガポール公演」、同年8月「滝沢歌舞伎10thシンガポール公演」、翌2016年3月「市川染五郎ラスベガス公演」の公式サイトにシステム提供 |
2015年9月 | 株式会社ベネフィット・ワンと資本業務提携 |
2016年4月 | 読売巨人軍の社会貢献活動『G hands』の協賛パートナーとなる |
2017年8月 | 草間彌生美術館の公式オンラインチケットとして独占的にシステム提供し、完全オンライン事前購入制をスタート |
2018年7月 | 地中美術館(香川県・直島)の公式オンラインチケットとして独占的にシステム提供を開始 |
2019年7月 | 日経IDとの連携サービスを開始 |
2019年7月 | アートポータルサイト「旅×ART」を開設 |
2019年7月 | NTTドコモの決済サービス「d払い」の導入開始 |
2020年3月 | 本社を東京都渋谷区に移転 |
2020年6月 | 「時間制来館者システム」を東京国立博物館、東京国立近代美術館に独占的に提供開始 |
2021年2月 | 「時間制来館者システム」の用途を拡大し、公園やプールなど日常生活に密接に関係する場面に幅広く提供開始 |
2021年6月 | 東京都立の庭園など14施設(庭園・植物園・動物園・水族園)に「整理券予約システム」を提供開始 来園予定のお客様に、「入園日」と「入園時間」をインターネットで事前にご予約いただき、「待ち時間」や「混雑」を回避することで、「お客様と運営スタッフの安心と安全」を第一に考えた予約システムです |