【メディア掲載情報】6月26日付 政経電論『withコロナで注目集める時間制来館者システム』で弊社が紹介されました
6/26付 政経伝論（政治・経済WEBマガジン）で『withコロナで注目集める時間制来館者システム 〜滞在を楽しむ本来のアート鑑賞へ〜』として紹介されました。
withコロナ、アフターコロナにおける集客のキーワードは「混雑の回避」。国際美術館会議（CIMAM）が4月末、コロナ渦において美術館がとるべき対応について示した20の注意事項のうち、主たる項目である「混雑・接触の回避」を実現するため、東京国立博物館や東京国立近代美術館などが弊社システムを独占的に採用の上で対応している旨が紹介されました。
合わせて、弊社代表の原田による「時間制来館者システムの特徴」と「今後のアート鑑賞のあり方」についてのコメントも紹介されました。