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夢見るフランス絵画

印象派からエコールドパリへ

期間 
2015/06/272015/08/23
会場 
北海道立近代美術館
主催 
北海道立近代美術館、北海道新聞社、テレビ北海道

本展は、国内のある収集家のコレクションより、印象派からエコール・ド・パリまで16作家の絵画71点を厳選して紹介するものです。
画面に鮮やかな色彩と明るさをもたらし、絵画表現を大きく変容させた印象派。繁栄するパリに諸国から集い、自らが携えてきた文化的伝統と、パリの人々や文化との出会いを通じて個性を開花させたエコール・ド・パリの画家たち。印象派が評価を高めた19世紀末から、エコール・ド・パリの最盛期であった20世紀の二つの大戦間にかけての時期は、日本では明治後期から、大正、昭和初期にあたります。欧米を追うように近代化を押し進める日本人にとって、フランスこそ芸術における憧れの地でしたが、そうしたイメージを生む大きな要因は、まさに印象派からエコール・ド・パリの絵画にあったのです。
華やかな都市の生活、美しい田園風景、哀歓に満ちた人間模様――古きよきフランスの風情を伝え、日本人の夢をかきたててきたフランス絵画の巨匠たちの競演を、心ゆくまでお楽しみください。

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