特別展「THE新版画 版元・渡邊庄三郎の挑戦」

期間
2026/09/12〜2026/11/08
会場
北九州市立美術館
公式サイトURL
渡邊庄三郎(1885-1962)は、17歳で浮世絵商・小林文七の輸出の出店(横浜店)に勤め、そこで出会った浮世絵の美しさに魅了され、明治以降、衰退の一途をたどっていた浮世絵木版画(錦絵)の復興と、新しい木版画制作を志します。
本展では、その「新版画」の精神を今もなお受け継ぐ渡邊木版美術画舗の全面的なご協力のもと、残存数が少ない貴重な初摺の渡邊版をとおして、渡邊庄三郎の挑戦の軌跡をたどりながら、モダンな精神に彩られた瑞々しい表現の魅力をご紹介します。