三重県伊賀市と観光・産業の活性化、文化・スポーツの振興などを目的として連携協定を締結しました
伊賀市:岡本栄 市長(写真左)、当社:代表取締役社長 原田栄二(写真右)
当社は、三重県伊賀市と観光・産業の活性化、文化・スポーツの振興、デジタル技術で業務の効率化を図るDX推進などを目的として連携協定を締結しました。
当社システムから得られるデータを用いて、観光客や施設利用者の流動を可視化・分析し、政策立案や新たなコンテンツの発掘などに取り組んでまいります。
当社は約20年に及び、オンラインチケット販売システムの提供を通じて培った来場者データの分析や属性把握など、様々な情報データを分析できるノウハウを有しております。
三重県伊賀市は、忍者の里、松尾芭蕉の生誕地として、毎年 国内外より多くの観光客を迎える国内有数の観光地です。
また、『住みたい田舎』ベストランキングで、4年連続 三重県内1位になるなど、移住者や子育て世代の支援にも力を入れる魅力ある街でもあります。
官民で協力し、伊賀市の更なる発展と、素晴らしい街づくりに努めてまいります。
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000027578.html