ミネアポリス美術館 日本絵画の名品
群仙図襖(旧・天祥院客殿襖絵) 狩野山雪 四面のうち二面 江戸時代 正保3年(1646) ミネアポリス美術館
期間
2021/04/14〜2021/06/27
会場
サントリー美術館
主催
サントリー美術館、ミネアポリス美術館、読売新聞社、Mia
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ミネアポリス美術館(アメリカ・ミネソタ州)は、約3000点の浮世絵をはじめ、質・量ともにアメリカ国内でも有数の日本美術コレクションを所蔵し、国際的にも高い評価を得ています。
本展は、狩野派・琳派・奇想派・浮世絵など江戸絵画を中心に、中世から近代にいたる日本絵画の変遷を展観する大規模な里帰り展です。同館が誇る日本絵画の全貌を選りすぐりの優品でご紹介します。人気絵師たちの華やかな競演をご覧ください。
*作品保護のため、会期中展示替を行います。