特別展「日本の鳥の巣と卵427」
期間
2022/04/29〜2022/06/19
会場
大阪市立自然史博物館
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小海途銀次郎氏(大阪府河内長野市在住)は、鳥の巣を集めて約60年。
そのコレクションは、日本産の鳥類を中心に168種427点に及び、
日本最大で学術的に非常に価値の高いコレクションとなっています。
この特別展では、小海途銀次郎氏の
日本一の鳥の巣コレクションをすべて展示します。
あわせて、それぞれの鳥の卵も並べて日本の鳥の巣と卵の多様性、
日本で繁殖する鳥と、その変遷についても紹介します。